FAQWindowsServer関連

trip_originWindowsServer関連のよくある質問

trip_origin WindowsServer関連のよくある質問とその回答

Q 試用期間はありますか?
A 仮想デスクトッププラン、WindowsServerオプション、いずれの場合も最大10日間の試用期間がございます。
(ご試用はライセンス種別に関わりなく1契約者様1回限りとなります。) 
Q WindowsServerはどのプランで利用できますか?
A 「仮想デスクトッププラン」では全プラン(Win1~Win5)で利用可能。WindowsServerインストール済み
「VPSプラン(V0プランを除く)」の場合は、WindowsServerオプション(有料)をご契約頂くことで利用可能です。
Q 使えるWindows Serverはどのバージョン・エディションですか?
A 以下の通りです。
・Windows Server 2022 スタンダードエディション
・Windows Server 2019 スタンダードエディション
・Windows Server 2016 スタンダードエディション
Q 「V1~V5プラン+WindowsServerオプション」と「Winプラン」とは何が異なりますか?
A 両者共に、VPSのOSとしてWindowsServerがインストールされているものであり、 内容(機能)的には、全く同一だとお考えいただいて結構です。但し、プラン設定上、次の違いがございます。

■メモリ/HDD容量設定
メモリ/HDD容量が、相対する同一クラスのプランでも異なります。
(例)Win1(1GB/100GB):V1 (1.5GB/100GB)
1.5GB、2.5GBのメモリを必要とする場合は、「Winプラン + メモリ0.5GB(オプション税込550円/月)」よりも「Vプラン + Windows(オプション税込1,250円/月)」の方が若干割安、逆に4GB、8GBの場合は、Winプランの方が割安となります。
■選択可能なOS
Winプランは、OSが「WindowsServer2022/ 2019/ 2016」のみ、VプランはLinux系も利用可能。
■ライセンス
Winプランは、WindowsServerの1ユーザーライセンスがセットとなります。
この1ユーザーライセンス自体を解約したり、変更したりすることはできません。

WindowsServer2022/ 2019/ 2016を利用する上では、内容的な違いはございません。
ご自身に必要なスペックをお考えいただき、何れが適切かをご判断ください。
Q WindowsServerの利用料は?
A 「仮想デスクトッププラン(Winプラン)」はプラン料金に含まれております。 「VPSプラン」はWindows Serverオプション(V1~V5対象)月額1,250円(税込)

※リモート接続するユーザーについては、その人数分の「リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンス」が必要となります(専らサーバー管理目的の場合は除きます)。
※デスクトップにアクセスして FX(MT4 等)などのアプリケーションを利用するには、RDS ライセンスが必要となります。
※RDSライセンス数に関わらずリモートデスクトップによる同時接続数は1サーバーあたり2接続までとなります。
Q WindowsServerオプションの申込み方法は?
A 「VPSプラン」の場合は、新規VPSお申込み時(V0プランを除く)に「WindowsServerオプション」を選択してお申込みください。
既にVPSを利用中のお客様はABLEパネルの「追加注文・見積もり」よりライセンス種別と共にお申込みください。
詳細は「WindowsServerオプションのお申込み」をご確認ください。
Q Windows Serverオプションの更新方法は?
A VPSサーバー利用契約と同じタイミングで同じ契約期間分、自動更新(請求)されます。
詳細は「WindowsServerオプションのお支払い/更新について」をご確認ください。
Q Windows Serverオプションの解約方法は?/追加ライセンスの解約は?
A 有効期限までにABLEパネルよりお申込みください。
詳細は「WindowsServerオプションのお支払い/更新について」をご確認ください。
まずは10日間お試し エイブルネットの使いやすさをお試しください

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