ABLENET

リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンスについて

trip_origin リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンスとは

Windowsリモートデスクトップサービスを使用してMicrosoft社のWindowsServerに接続するためのライセンスです。

※リモート接続するユーザーについては、その人数分の「リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンス」が必要となります(専らサーバー管理目的の場合は除きます)。
※デスクトップにアクセスして FX(MT4 等)などのアプリケーションを利用するには、RDS ライセンスが必要となります。
※RDSライセンス数に関わらずリモートデスクトップによる同時接続数は1サーバーあたり2接続までとなります。

trip_origin 下記のような方はRDSライセンスのお申込みが必要です

下記のような方はRDSライセンスのお申込みが必要です

trip_origin RDSライセンスお申込み方法(ABLENET VPSを既にご契約中の方)

ABLEパネルよりリモートデスクトップ(RDS)ライセンスのお申込みが可能です。
RDSライセンスの必要数が申込時の数と異なる場合は、追加でRDSライセンスのお申込みが必要になります。

1. ABLEパネルにログインする

ABLEパネル

ブラウザでhttps://vpsadm.ablenet.jp/にアクセスしてABLEパネルにログインします。
ABLEパネルID/初期パスワードは 設定完了通知 (契約情報)の「ABLEパネル」の案内欄に記載されています。

2. RDSライセンス追加ページを開く

ABLEパネル

ABLEパネルにログイン後、”ホーム”をクリック。
”プラン変更、VPS追加”をクリックし、右側に表示される”WindowsServer RDSライセンス追加”をクリック。

3. RDSライセンスを申込む

ABLEパネル

必要ライセンス数をプルダウンで選択し、”WindowsServer利用規約・エンド ユーザー ライセンス条項”に同意にチェック。
”お申込み”をクリック。

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