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各種アプリケーション Movable Typeの設定 (MT-4.2)

ここではMovable Type(MT-4.2) のインストール方法について案内いたします。 Movable Type(ブログ)の詳細については開発元であるシックス・アパート株式会社のホームページをご覧下さい。
※プチプランはデータベース(MySQL、PostgreSQL)が使えない為、Movable Typeはご利用になれません。

Movable Typeの設定 (MT-4.2)

このページでは弊社以外で作成・提供されているアプリケーションのインストールについて紹介しています。 弊社では標準状態でのインストールおよび動作確認を行ったものを紹介しておりますが、 全ての機能に関する検証を行ったものではございません。また、異なるバージョンや追加機能によっては動作が異なったり、正常に動作しない可能性がございます。この点につきましては、動作保証は致しかねますので、予めご了承ください。 全てのアプリケーションに関して弊社サポート対象外となりますので、問題が発生した場合はウェブや書籍等の情報お調べ頂きますようお願いします。

※以下の設定例は「MySQLデータベース」選択時のものとなります。

Movable Typeの設定 (MT-4.2)をインストールするには、以下の手順が必要となります。

Movable Type(ムーバブル・タイプ)をご利用になる為にインストールするには、以下の手順が必要となります。

1 Movable Typeのダウンロード
2 ファイルの解凍
3 設定ファイルの編集
4 サーバーへのアップロード
5 CGIファイルの権限の設定
6 サーバーの環境チェック
7 セットアッププログラムの実行
8 Movable Typeの起動

Movable Typeのインストールを行う前に
弊社コントロールパネルのにて、事前に自分のデータベースを作成する必要があります。
コントロールパネル内の MySQLデータベース(ver.5)PostgreSQLデータベース 何れかをご選択頂き、
事前に自分のデータベースを作成して下記の項目をメモしておいてください。
※Movable Type 4.2 のデータベースには MySQL「ver.5」をご利用下さい。(2008/10/6以降にお申込み頂いたお客様は特に作業の必要は無く初期設定のままMySQL「ver.5」をご利用いただけます。 それ以前からご利用のお客様は、MySQLのサポートページをご参照の上、 MySQL「ver.5」をご利用下さい。)

  • データベース名
  • ユーザー名
  • パスワード
  • ホスト名

1 Movable Typeの設定

(1) ECバイヤーズ 「Movable Type 個人ライセンス(無償)ダウンロード」にアクセスし、
画面の下部にある 「利用承諾に同意し無償ダウンロード受付画面へ進む」をクリックします。

Movable Type ダウンロード



(2)「ダウンロード」画面で「Movable Type 4.22」をクリックする。

Movable Type ダウンロード



(3)ダウンロード先に「MT-4_22-ja.zip」ファイルが作成されます。


Movable Type ファイルの解凍

(1) ダウンロードした「MT-4_22-ja.zip」ファイルを解凍します。
ファイルの形式はzip形式となっているのでこの形式のファイルを解凍できるツールを使って解凍してください。

解凍ツールがない場合は、以下のツールをダウンロードして使うと便利です。

    Windows用ファイル解凍ツール   「Lhaplus」  「解凍レンジ」
    Mac用ファイル解凍ツール  「StuffIt Expander」

解凍すると「MT-4.22-ja」というフォルダが解凍場所に出来上がります。


Movable Type ファイルの解凍

以下の設定は、下記のようにインストールを行うことを前提にしています。他のディレクトリにインストールすることは可能ですが、混乱の元ですので例と同じようにすることをお勧めします。

  • お客様のホームページのURL: http://www.ドメイン名

  • MovableTypeをインストールするフォルダ: /ドメイン名/mt
    (ホームページの最上部のフォルダに「mt」 というフォルダを作り、 そこにインストールする)

  • MySQLの「データベース名」: コントロールパネルで作成したデータベースの名前。
    ※コントロールパネルへログインする時のアカウント名と同じです。
    ※ソーホー、ビジネスプランでデーターベースを複数作成している場合は、アカウント名+_2、_3・・・等になります。
    コントロールパネルの「MySQL」メニューで利用したいデーターベース名をご確認下さい。

  • MySQLの「データベースユーザー名」: コントロールパネルへログインする時のアカウント名と同じです。

  • MySQLの「データベースパスワード」: データベース作成時に設定したものです。

注意事項
アカウント名に"-"(ハイフン)が含まれている場合は"_"(アンダーバー)に置き換えたものになるのでコントロールパネルで表示されるとおりに設定して下さい。
例 : able-net => able_net

(1) 解凍したフォルダ内の「mt-config.cgi-original」ファイルをコピーします。
コピーしたファイルは「mt-config.cgi」という名前に変更します。

(2) Movable TypeにアクセスするためのURLを設定します。mt-config.cgiファイルの15行目に以下の行があります。

    CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/

ここでは、インストールするフォルダを「/ドメイン名/mt」とするので、

    CGIPath http://www.お客様のドメイン名/mt/

このように変更します。(「/mt/」の前の「/cgi-bin」は消す必要があります



(3)続いて、21行目も書き換えます。

    StaticWebPath http://www.example.com/cgi-bin/mt-static/

から、

    StaticWebPath http://www.お客様のドメイン名/mt/mt-static


このように書き換えます。
(「お客様のドメイン名」の後に /mt を書き加える必要があります)

(4)データベース・オプション(MYSQL)の設定をします。
mt-config.cgiファイルの27行目から32行目の青字の3行を書き換えます。


Movable Type データベース・オプション(MYSQL)の設定


(5)以下の箇所をコントロールパネルの「MySQL」でデータベースを作成した際の情報に書き換えます。


Movable Type データベース・オプション(MYSQL)の設定


2008/10/5以前にお申込み頂いたお客様(旧バージョンのMySQLとVer.5.0が利用可能なお客様)で、
MySQL Ver.5.0をご利用の場合。 詳細案内>>

更に、「mt-config.cgi」に以下の行を追記して下さい。

DBsocket /tmp/mysql5.sock


(6)以下の34行目から46行目は必要がないので削除してください。


Movable Type データベース・オプション(MYSQL)の設定


(7)mt-config.cgiの名前で保存し、ファイルの編集は完了です。




Movable Typeサーバーへのアップロード

(1) 転送ソフトを起動しサーバーへ接続します。

(2) サーバー上にMovable Typeのインストール先に選んだフォルダ
   /ドメイン名/mt
が存在しない場合は、FTPプログラムで新たに作成します。

(3) 「MT-4.22-ja」の中身のファイルをすべて先ほど作成した /ドメイン名/mt の中にアップロードします。

(4) フォルダのパーミッション(属性)を 705 に設定します。( 755、707では動きません。)
パーミッション変更方法はこちら

ファイルの数が大変多い為、全てのファイルを完全にアップロード出来たことを確認してください。動作しないことの多くの原因は、ファイルのアップロードのミスによる物です。


Movable Typeサーバーへのアップロード

CGIスクリプト(.cgiで終わる名前のファイル)のパーミッション(属性)を 705 に設定します。
(755、707では動きません)
対象となるファイルは14個ありますので全て変更してください。

mt-add-notify.cgi
mt-atom.cgi
mt-check.cgi
mt-comments.cgi
mt-config.cgi
mt-ftsearch.cgi
mt-feed.cgi
mt-search.cgi
mt-tb.cgi
mt-testbg.cgi
mt-upgrade.cgi
mt-wizard.cgi
mt-xmlrpc.cgi
mt.cgi


Movable Type

アップロードしたファイルにより、Movable Typeの動作環境が正しく整えられたかをチェックします。
以下のURLにアクセスしてください。

http://www.ドメイン名/mt/mt-check.cgi

表示されたページの最下部に以下のメッセージが出ていれば成功です。

Movable Type

”500 Internal Server Error(500 内部サーバー・エラー)”が表示された場合は、mt-check.cgiのパーミッション(属性)が705になっているかチェックしてください。


Movable Type

(1)システム・チェックが正常に終了したら、以下のURLにアクセスし、「ログイン」をクリックします。

http://www.ドメイン名/mt/index.html

Movable Type

(2)次の画面で、

ユーザー名 (Movable Typeの管理画面に入る際のユーザー名)
メールアドレス
パスワード (Movable Typeの管理画面に入る際のパスワード)
パスワード再設定用のフレーズ

を好きなものに設定し、「インストールを続行」をクリックします。

Movable Type


(3)以下の基本設定を行ない、インストールをします。(ここで設定した内容は後で変更が可能です)
ブログ名 お好みのブログタイトルを入力
サイトURL http://www.お客様のドメイン名/blog
サイト・パス  /home/お客様のアカウント名/お客様のドメイン名/blog

入力が済んだら「インストール」ボタンをクリックし て下さい。

Movable Type

(4)「インストールが完了しました」と表示されたら「Movable Type にサインイン」ボタンをクリックし て下さい。

Movable Type

(5)上記URLにアクセスしても表示されない場合。(1、でログイン後2、へ進まずにエラーが出る場合)

「表示できません」とエラー画面が出た場合はパーミッション(属性)が705に設定されているか今一度確かめて下さい。

Got an error: Connection error: Access denied for user: '*****@localhost' (Using password: YES)
と表示された場合は、mt-config.cgiファイル内のデータベースパスワードが正しくない可能性があります。

Got an error: Connection error: Access denied for user: '*****@localhost' to database '*****'
と表示された場合は、mt-config.cgiファイル内のデータベース名・データベースユーザー名・ドメイン名のいずれかが正しくない可能性があります。

上記を確認しても正しいのに上手く行かない場合は、以下の原因が考えられます。

・FTPによって全てのファイルが転送されていない。
・ファイル転送時のモードが合っていなかった。
・CGIファイルの属性が合っていない。
・mt-config.cgiファイルの編集にファイルを壊してしまった。

どうしても上手くいかない場合は、

・アップロードしたファイルを全て削除。
・作成したデータベースを削除。

以上を行って初めからやり直してみて下さい。


Movable Type

(1)ウェブ・ブラウザを開いて以下のURL(Movable Type)にアクセスします。

http://ドメイン名/mt/mt.cgi

Movable Type

(2)サインインすると下記画面が表示されます。

Movable Type

(3)ダッシュボード右にあるショートカット内の「ブログの設定(下図の赤丸)」からブログの初期設定を行います。

Movable Type

(4)設定を変更したら「変更を保存」ボタンをクリックしその後「サイトの再構築」を行います。

Movable Type

(5)画面右上にある「サイトの表示」をクリックし設定したブログのページが表示されれば完了です。

(6)お疲れ様でした、以上でMovable Typeのインストールは完了です。

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